【誕生物語3】2年間で赤字補てんし、さらに慌ただしくなる日々

転職物語3

わずか2年間で2千万円の赤字を補填したことで、驚いたのは、もちろん経営者です。
「ほぉ~!リフォームって儲かるんだなぁ~!」と、驚き感心です。

それまでやっていたリフォーム内容は、蛇口パッキングの取り替えや雨樋の修理などで、灯油ボイラーの取り替えが一番高額なリフォームでした。まともな管理者もいないのに、コネにより請けた大型工事で大赤字発生。それに加え、不良在庫と人件費などで巨額の赤字が発生していました。

そんな中、たった2年で穴埋めが出来た実績を目の当たりにして、社長が、「矢田君、俺もう少し続けても良いかなぁ?」と言ってきました。人の良い私は、「経営を任せても良いよ!と言ったじゃない。」との言葉を胸深く封印し、「いいですよ!だって社長の会社じゃないですか!」と答えました。

そんな実績を認めてもらってか、毎晩のように飲み屋に連れ回され、その度に「矢田君!キミ・・取締役になってくれないか?」との誘い言葉。もちろん、「はい!喜んで引き受けますよ!」と答えていました。

 
当時のM社(現P社)は、FCショップを全国に400店舗以上展開していました。そんな中、私がお客様と商談して図面を描いて、見積書をして見積書を作って、工事管理をして台帳・請求書まで、もう何から何まで一貫した管理をしなければなりませんでした。2~3ヶ月に1回はイベントの企画・開催もしていました。当然オーバーワークになりがちです。

これではカラダが持ちません。転職して数年が経過して、順調に工事高も伸び、日増しに忙しくなってきたのですが、現場の管理が思うほど上手くいかなくなりました。一人では、手が回らなくなっていたのです。一人で何もかも行うのには限界があると思った私は、もっと効率の良い管理は出来ないモノかと考えました。その頃は、バブルが弾けた社会情勢ではあったものの、提案次第ではまだまだ高額の商品が採用していただける時代でした。

このコラムは、2010年に代表 矢田がブログにて掲載していたものを、新たに編集して連載しています。

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