【誕生物語12】事故で厄除け?

誕生物語

いつもの帰り道、事故の多いところに差し掛かったところで、どっかーーーんっ!
事故に巻き込まれたのです。

気がつくと、私の車の下の方からうめき声がしていています。降りて確認してみると、私の車に女子中学生が轢かれています。あぁーー!!大丈夫!?と叫び声をあげると同時に、救急車を呼びました。

そこへ、「だいじょうぶですか??」と若い女性が声をかけてきました。彼女が、事故の加害者です。脇道の一旦停止がある交差点を停止せず、一直線に私の車をめがけてぶつかってきたのです。どうやら、携帯電話で話しをしていて注意散漫となり事故を起こしたようでした。

私の車は横倒しになる寸前にハンドルを切ったのか、ブロック塀の1.5m付近の高さに後輪のタイヤ痕が残されていました。シャーシーは曲がり、ワンボックスの箱は菱形に変形。再生不能の烙印を押されました。

 
見た目のケガや出血はありませんでしたが、大事を取って私も救急車に初めて乗せてもらいました。(救急車デビューです!)最初は、気を張っていたのでしょう。何ともないと思っていたのですが、救急病院に着くと、あちらコチラがギシギシ傷んできました。

そして、ベッドの上で起き上がれない状態に・・・。しかし、宿直医が外科でなかったため、適切な処置を施してもらえず、長い時間、ベッドの上で待たされることになりました。

待たされること数時間、やっと看護師が来てくれましたが・・・

「今日はこれでお帰り下さい!」
「??エッ?」
「担当医がいないので明日にでも来てください。」

何もしてくれないまま数時間待たされた上に、この素っ気ない言葉です。しかし、怒るパワーもありません。仕方なくタクシーで帰宅。翌日には、女子中学生の自宅へお見舞いに行きました。若い子は回復も早いようで、2週間ほどの診断書が出ていました。(私は、翌日から延べ4ヶ月間の通院の身となりました。)

 
周りの人に後押しされ、始めたリフォーム業。開始早々、後は契約だけのお客様から事務所がプレハブだからと断られ、それでもめげていられないと業者さん達に励まされ、やる気スイッチが入った途端に、今度は事故に巻き込まれ・・・。

いやはや、いったいどうしてこんなことに?と思わずにはいられないが、仕事は始めなければなりません。開業早々、通勤途中にある病院へ、毎朝、電気治療をしてからの出勤となりましたが、「事故で厄払いした!」と気持ちを切り替え、心機一転、リフォーム業のスタートです!

このコラムは、2010年に代表 矢田がブログにて掲載していたものを、新たに編集して連載しています。

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