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鳥取県米子市を拠点とした住宅リフォーム会社です。リフォームのことやリフォーム業界の裏話のコラム、施工事例も豊富に掲載しています。リフォームに失敗しないためにお役立て下さい。

新手の「訪問販売」にご注意!

投稿日:2009/08/08 更新日:

3年前に下水道の切替えで初めてのお付き合いが出来たO様。
高齢者だがとても元気なご夫婦お二人の住まいだ。突然「相談があるのですが・・」と来社されました。

全く効果を発揮しない「床下換気扇」は、下水道工事の時、トイレの部分は撤去したが他の部分は残っている。銅線で作られたアース線を数年で取り替える必要があるのか?

やがて(床下に潜りアース線を取り替えたのかどうか分からないが)、床下から出てきた営業マンは、「お宅の基礎は30%ほどの効力しかありません!」「私はコンクリート診断士の資格を持っていますが・・」「基礎の表面がボロボロしていて緊急に補強しなければ家が倒れます!」と言いだしたそうだ。

おいおい!アース線を取り替えに来たんだろ!

「特定商取引法」という訪問販売に対しての厳しい法律がある。
今回のケースは、【目的(アース線の取替)を偽って他のもの(基礎補強工事)を売りつける。】「不実告知」に歴然と違反している行為です!そして、「今補強しないと家が倒れますよ!」などと脅かす行為。極めつけは「お客様、一緒に床下に潜りましょう!」「ツナギの服も準備してきますから・・」と。

老夫婦が、そこまでして床下を確認することはないだろうと思っての言葉だと思われる。こんな業者とは、決して契約をしてはいけません!

以下が、その業者が持参した見積書だ!
会社の角印は社名も入っていない印鑑屋さんで売っている「株式会社乃印」
怪しい見積書

「床下換気扇」を取り付けた皆さんは、こんな業者が来たらどうお考えになるだろうか?冷静になって、換気扇業者と違うことに気付かれ「名簿が流出しているかも・・」と不安!O様には、この業者へ丁重に断っていただきました。

-あなたの家もひょっとして?

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