断熱材の中に羽アリ(シロアリ)の蟻道が!?

お客様から「玄関に羽根アリが出ています!」と緊急コールです。早速、現場へ!

床下は、湿気、カビ臭、クモの巣などなどがありますので、完全防備で入場します。雨合羽にマスク、クモの巣が多いのでタオルのターバンも必須です。

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玄関の柱下です。矢印の先が蟻の通る道『蟻道』です。

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洗面台の下と、収納タンスの下にもありました。

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トイレの下にも蟻道が、はっきりと確認できます。

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床下には、寒さを防ぐために発泡系の断熱材が敷きつめてあります。↓白い部分が断熱材です。

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白い断熱材に黒い線が複数本見えます。これ、なんだと思いますか?実は、羽アリ(シロアリ)の通り道です。外気に触れずに、柔らかく穴が開くので、どこへでも道が伸びるのです。

普通、シロアリ駆除は、木材にドリルで穴を開けて薬剤を注入しますが、断熱材に入ったシロアリを駆除するのは大変です。木材のように、繊維の中に染み込まないので、完全に駆除するのが出来ないことが多いのです。

断熱材にも通り道でできているとなると、建物全体に駆除工事を始める必要が出てきます。ここからが腕の見せどころです。

ところで。最近でも床下に潜り「シロアリがいます」と恐怖を煽る悪徳業者がいるようです。床下に潜ったなら必ず写真を見せるように言って、「どこに蟻道があるの?」と聞いてみて下さい。

それに答えられないなら、何も知らない素人ってことですし、シロアリがいれば必ず痕跡がありますから、言葉だけで簡単に騙されないように注意して下さいね。また、決して、その場で契約をしないようにして下さい。

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