私は詐称していない「二級建築士」です。(笑)

姉歯事件以来、建築士のモラルが疑問視されるようになりました。
去る7月に国交相から公表された一級建築士の「詐称」事件。小規模な建築士事務所をはじめとして、とうとう「積水ハウス」に勤務していた社員も詐称していた事実が判明。その様な記事が、業界新聞大手の「新建ハウジング」から。。

新建ハウジング

記事の内容については、新聞社の「著作権」があるのでボカシてあります。詳しくは、新聞を手にとってご覧下さい。

医師の資格を詐称した事件。弁護士だとか、○○書士(司)、宅地建物取引主任者などなど。。誰を信じて良いのか分からない。我々の業界では、姉歯以来、申請書類の厳格化によって、大変な事務作業(書類提出)が増えてきている。おまけに、講習会の参画も必須だ。

確かに、地震で倒れるような設計をしてもらっても困るし、歪んだ建物を作ってもらっても困る。しかし、書類だけで済ませるような申請業務を、もっと他の方法では考えられないだろうか?

神社仏閣などのような、伝統構法は建築基準法などを適用すると建たなくなる恐れもあるし、最近「高気密」「高断熱」の住宅が必須だが、建物の耐久性、健康を考えると不安を残す一人だ。

石の上に柱を立てるという、昔からの「石場建て」建築物が100年以上経過した物件は、地震に耐えたもの数知れずある。坪30万や40万で現在の工法で建てたものは、果たして100年後も残っているだろうか?建てては壊す「スクラップ&ビルド」は、資源のムダ使いと思います。

この内容は、メーカや工事業者を指摘するためのものではありません。リフォームの失敗をされないように、お客様の知識を高めて頂くための情報です。

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