(有)ナイスさんいん

鳥取県米子市を拠点とした住宅リフォーム会社です。リフォームのことやリフォーム業界の裏話のコラム、施工事例も豊富に掲載しています。リフォームに失敗しないためにお役立て下さい。

大手キッチンメーカーのあきれた対応

投稿日:2012/12/19 更新日:

一昨年取り付けた大手キッチンメーカーS工業のシステムキッチン。
同じ年に雪のりしきる中、当社は初めての展示会を開催。商社営業マンの熱心なススメで初めてS工業のキッチンを採用しました!

昨年暮れ頃からコーナー部のコーキングがはがれて水が漏れるんです・・・」と先日お電話が。
キッチンのコーキング部分

早速、S工業のメーカー担当者へ電話してみました。「ちょっと待ってください!調べますから・・」と言ったまま2週間・・・連絡がない!
しびれを切らしてこちらから電話すれば・・・「ただいま工場と相談しておりまして・・・」との返事。(何日相談しているんだよ~!)

内容はこうだ!
ステンレスカウンター仕様L型のキッチンである。私の知る限りではこのS工業だけが、コーナー部を現場でコーキングする方式だ。ステンレスの下部(裏側)がボルトで締めてあるので、これ以上は広がらないと思うのだが・・・。人造大理石のように10mmくらいあればいいのだが、厚さわずか1mmほどのステンレス同士をコーキングでつなぐ。水や油を使うキッチンでは、コーキングはわずか数年も持たない。

「何か改善策はないのか?」との問いに。
それが標準仕様なので・・」と。
「ほかのメーカーは工場で溶接しているのだが、現場で溶接加工はできないのか?」
できません!
「殆どのメーカーが溶接しているのだが・・」
そうかも知れませんが、当社は標準なので・・
「全国でそんな事例はないのか?」
聞いたことがありません!」だって。。

どんどん怒りが燃え上がってくる!この大手キッチンメーカーのS工業は、16年前にも新築5年の床板を腐らすような「事件」を起こしているが、その時もメーカーからはなしのつぶて!怒り心頭のお客様が、私に相談されてP社のキッチンに入れ替えた事例がある。

そのような体質のメーカーなのか?当時と担当者は変わっているはずだが?ステンレスカウンターの補強をするのに、水に弱い「パーティ(チ)クルボード」をところどころに入れてあるだけだから、ボルトで締めてあっても弱いはずです。

数十万円も出して購入したキッチンが水漏れを起こしては意味がありませんね!こんなメーカー?担当者?には気をつけましょう!

この内容は、メーカや工事業者を指摘するためのものではありません。リフォームの失敗をされないように、お客様の知識を高めて頂くための情報です。

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