(有)ナイスさんいん

鳥取県米子市を拠点とした住宅リフォーム会社です。リフォームのことやリフォーム業界の裏話のコラム、施工事例も豊富に掲載しています。リフォームに失敗しないためにお役立て下さい。

訪販セールスがやってきた!

投稿日:2009/02/13 更新日:

ある日曜日の午後。昆虫のキャラクターの訪販セールスが我が家にやってきた。

このご近所を回らせてもらっていますが・・・あなたの家は通りに面していてとても目立ちます。そこで・・・」と、カバンの中からアルミバルコニーのカタログが出てきた。

「いやー、ウチでは考えていないんですよ!」と、申し上げた。
「今、キャンペーン中で半額にしているんです!」と言う。

「半額」で興味を誘ってきた。もう少し聞いてみよう!と心が動いた。そして、物干しや、第2の部屋としてその有効性をたくさん解説してくれた。そんなこと100も承知だよ!とは言えず、とりあえず聞く。

「ご近所のAさん、Cさんも、Nさんもご契約戴きました」
と、クリアファイルに綴じた契約書を見せてくれました。ご近所の方も契約しているのなら「安心できる」かもと「信頼させる」

「どこのメーカーの商品ですか?」と、質問すると・・・
「我が社独自の工場で生産された、他社にない強度も品質も安心できる商品です!」
ふーん、そんなアルミメーカー知らないんだけどナー!

「お宅様の施工写真を我が社のカタログに掲載したいのです。ご了解戴けるなら、今回に限って、さらに1割引かせてもらいます!」
すっげー!超安いじゃん! 「興味を誘う」

「で、いくらなんですか?」と聞いたら・・・
「○○万円になります」と、言う。ん?それって高いと違うか?

「特別価格にしているので、とりあえず本日仮契約として印鑑を押して下さい!」
契約を急がせる

「ちょ、ちょっと待って下さい、そんな大金・・・お金ないんですが・・・」と、申し上げると、すかさず・・・
「金利の安い提携クレジットがあります」
日歩○銭と言われても年利は?あとで銀行に聞いたら10数%とか(怒り)どうやら、クレジットにすることで営業の点数が上がるらしい。

「私、クレジットは嫌いなんです。家のローンも残っているし・・」
「じゃ、ちょっと待って下さい!」「上司に相談してみます」
と、携帯電話で電話をし始めた。

「そ・そうなんです、所長!今回だけ!安くしてあげられませんでしょうか?」
わざと、相談内容が私に聞こえるように。相手は誰だったのでしょうか。事務員だったりして・・・(笑)

「上司から許可をもらいました。さらに○万円引かせてもらいます!契約して下さい!」「上司に了解をもらったから、今更白紙で帰れません!」
と、どうしても押印をせまる。

あー言えばじょーゆー?(話題が古いか)返す言葉がなくなってしまった・・・。
仕方ない!もーいいでしょう!
「じ、実は・・・私リフォームやってて、自分のところで出来るんです。」
その瞬間、「すごみ」に変わった。(▼▼メ) y-゚゚

「どこの会社ですか?どこにあるんですか?」
連発でつっこまれ返答に困った。しかし、間髪を入れない会話にさすがの私も途中で「やっています」と、言うヒマを与えてくれなかったじゃない!

事務所で価格を調べたらな・なんと契約するべき価格は・・・トップメーカー「T社」「Y社」などの商品定価に施工費を加えた値段!商談時の定価はなんだったの???半額とは??疑問は消えない!訪問販売恐るべし!

「ナイスさんいん」は良心的会社だなあと自画自賛?

-業者として言いたくない話

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