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床下換気扇は効果があるのか?

投稿日:2009/02/16 更新日:

近年訪問販売などで床下換気扇の販売が多いようですね。床下換気扇の効果をご存じなのでしょうか?ここで、床下換気扇で問題が発生した事例をご紹介します。

床下換気扇現場事例
訪販で取り付けた換気扇です。換気扇の下の網目が分かりますか?

赤矢印のように、近くの空気を吸っているだけです。建物の中心部分は換気できなくなります。排水の配管が床下で切断され、黄色のように周囲から湯気などの湿気を出し放題となり、床板が腐食します。写真内の緑色の袋は100年はもつと言われ、床下の湿気を調節する「建築カーボン」を当社が施工しました。

床下換気扇現場事例
安来市でリフォームした現場です。6畳和室の床がブワブワするとのことで、床下へ入りました。座板や畳にシロアリが発生していたのです。販売員のススメで、およそ40数万円をかけて、3年前に床下換気扇と、吸湿性のある「小石?」を施工されました。

にも拘わらずシロアリが発生したのです、換気扇はフル回転していたのですが、3mほど離れた場所から床下でタバコを吸ってみたところ、全く煙は換気扇に吸い出されませんでした。

床下換気扇現場事例
南部町でリフォームした現場です。脱衣室に入り「シロアリの危険性がある」とのことで、1年前に床下換気扇を勧められました。

当時は外人タレントを起用し全国ネットのTVで宣伝していた会社からでした。床下の環境は想像以上に悪化し、シロアリの温床になっていたのです。

追跡調査結果

床下換気扇を取り付けた4件のお宅のその後3ケ月間の追跡調査結果では、取付け後、床下の温度は確かに5?6℃程度下がりましたが、60%程度だった床下湿度が90?100%になった結果が出ました湿度100%といえば「霧」が発生している状態です

このように床下換気扇を取り付けることで、床下の環境は悪化したのです。在来工法の建物は至る所に隙間があります。換気扇は、近くの空気を吸い込むだけで、数m離れたところの空気は澱み、限りなくシロアリの環境を良くするばかりなのです。

冷静に考えてください!
台所の換気扇なら、その吸引力はうなずけますが、浴室の換気扇よりさらに小さな羽根で3mも5mも先の空気を吸う能力があるのでしょうか?

当社がおすすめする建築カーボン

建築カーボン
ナイスさんいんの増改築工事では、床下へ特許製品「建築カーボン」を敷設しています。この「建築カーボン」を利用することで、ペットの臭いや寝たきりの老人臭、押入のカビ臭などのニオイもなくなり、湿気が調節されることで、「健康で快適な住まいに変身した!」と喜ばれています。

この「建築カーボン」は、純粋な炭素率が93ー95%で、備長炭の96%に匹敵する素晴らしいものです。備長炭や竹炭と違い、ミクロの穴の中がすっきり通っているので、気圧の変化などで湿気の通りが良く、調湿効果が顕著で脱臭効果も持続性が長いのが(半永久的)自慢です。「建築カーボン」は2週間以上も焼成期間をとり、調湿、脱臭効果を高めていますので、類似品との差が歴然としています。

文化財を湿気から守り、シロアリを寄せ付けない調湿作用は国からも認められているほどの優れものです。また、この「建築カーボン」には調湿効果、消臭効果はもとより不飽和ポリエステル樹脂系電磁波吸収材として認められました。他にないメーカー10年保証も自慢です

「建築カーボン」を床下に敷設することで、快適で健康的な環境をお約束致します。建築カーボンの詳細は、開発会社日の丸産業さんのホームページで、じっくりご覧下さい。

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