竹炭の効能

中国から輸入されたと言われる竹は、昔から竹取物語でも出てくるように、日本人は竹を愛用?してきました。

最近、竹炭が多く出回っています。
黒炭より確かに硬く効果もほとんど変わらないと思いますが、その効果を実証したデータが出回っていませんでした。そのデータのほとんどが備長炭をはじめとする木炭の効果に便乗した数値を利用しているのが多いようです、竹酢液もおなじですね。

しかし、木炭より効果が良ければ昔から「竹炭」はどんどん使われていたはずです。樹木より再生の速い竹を利用すれば、資源保護にもつながるし、一石二鳥のはずですが・・・。なぜ?昔の人達は竹炭を利用しなかったのでしょう?

竹炭の成分

繊維質=30% 繊維質は焼成すると、炭素に変わります。
ケイソウ質=60% ケイソウ質は焼成するとシリカゲルでおなじみのシリカ質になります。
有機物=30% 有機物は焼成することで揮発してしまいます。

 
このことで分かるように、竹炭の炭素成分は30%程度です。シリカ成分は湿気を吸収すると、ミクロの穴が満杯状態になり、はき出す効果が著しく少ないので、竹炭は半年に1度は日干ししないと、床下でカビが生える可能性があります。(床下に敷き込まれた竹炭の入れ替えは、ほぼ不可能ですよね) 倍以上の竹炭を敷き込んでも、その効果は考えただけでも恐ろしくなりますね。良心的なメーカーさんの「竹炭」には、「日干し、または乾燥させて下さい」と書いてあります

活性炭や備長炭、竹炭のように急激に焼成されると、ミクロの穴が鍾乳洞のような凸凹状態となり、湿気も脱臭効果も通りが悪くなり、吸湿、吸臭はあるものの、吐き出す効果が期待できずカビが生える原因となるのです。(備長炭は煮沸して再利用します)

当社がおすすめする建築カーボン

建築カーボン当社では、床下の湿気対策に特許製品「建築カーボン」をお薦めしています。この「建築カーボン」は、純粋な炭素率が93ー95%で、備長炭の96%に匹敵する素晴らしいものです。備長炭や竹炭と違い、ミクロの穴の中がすっきり通っているので、気圧の変化などで湿気の通りが良く、調湿効果が顕著で脱臭効果も持続性が長いのが(半永久的)自慢です。

「建築カーボン」は2週間以上も焼成期間をとり、調湿、脱臭効果を高めていますので、類似品との差が歴然としています。文化財を湿気から守り、シロアリを寄せ付けない調湿作用は国からも認められているほどの優れものです。また、この「建築カーボン」には調湿効果、消臭効果はもとより不飽和ポリエステル樹脂系電磁波吸収材として認められました。他にないメーカー10年保証も自慢です

「建築カーボン」を床下に敷設することで、快適で健康的な環境をお約束致します。
建築カーボンの詳細は、開発会社日の丸産業さんのホームページで、じっくりご覧下さい。

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