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鳥取県米子市を拠点とした住宅リフォーム会社です。リフォームのことやリフォーム業界の裏話のコラム、施工事例も豊富に掲載しています。リフォームに失敗しないためにお役立て下さい。

ご家族の人数で太陽光パネルの搭載枚数を決めましょう!

投稿日:2012/09/16 更新日:

太陽光パネルにはたくさんの種類があります。
どの種類のパネルを搭載するかで発電効率がずいぶん違ってきます。
パネルの種類を決めたら、次はどれだけ載せるか?を決める必要があります。
搭載kwは、ご家族の電気使用量によって違うし、屋根の広さによっても搭載できる枚数が限られてきます。

概略ですが、2~3人家族では3kw程度。4~5人家族なら4kw程度が目安です。
各メーカーのパネルでワット(w)数が違うのですが、例えば1枚が200wだとすると・・・
2~3人家族では200w×15枚=3000w(3kw)
4~5人であれば200w×20枚=4000w(4kw)
と、このくらい搭載すれば、およそ1年間使用する電気代は発電が可能です!(目安)
当然、それ以上搭載すれば、売電によって、どんどん入金が増える可能性もあります。
↓のような質問を頂きました。
「うちの実家もつけてるけど電気代高いって・・・微妙かな 長い目でみなきゃかな」

取り付けても電気代が高い!ってことは、必要な枚数が搭載されていない?日陰になるような障害物(建物・樹木など)がある?等、適切な発電量や、設置方法の違い等の原因が考えられます。あるいは、電力会社へ売る「抑制」がかかっているかもしれません。

下の写真の場合、南向きの納屋の屋根に搭載していますが、南側には納屋より高い母屋があり、その母屋の屋根が日陰を作るので、下段一列は、殆ど発電していない状態であると考えられます。

太陽光発電の事例(当社施工ではありません。)

太陽光発電の事例(当社施工ではありません。)

また、冬場は太陽角度が低いので2列目も発電しているのか?微妙なところです。夕方になれば、手前の樹木や、草木が日陰になるので、せっかく搭載されたパネル数だけの発電ができていないと考えられる、とても可哀相な事例です。
(当然ながら当社の設置事例ではありません。)

自分たちが、知識を持っていないと業者の勝手にされることがあるということを自覚して、業者の言いなりにならないように知識をつけるということが大切です。
乾電池は、1本だけ新しいものに取り替えても点灯しませんね!
それと同じで、太陽光パネルも4~6枚をひとつの系列でつなぐので、系列全部が発電しないことにもなりかねません。

アナタの屋根には「何枚」搭載できるでしょうか?
日本の屋根の40%は搭載できない屋根と言われています。
載らない屋根に無理やり載せることで「雨漏り」などの問題が起こります。

載るか?載らないか?は、屋根のプロ=建築のプロでないと分かりません。
太陽光発電システムの施工実績や経験があり、屋根のプロでもあり、建築のプロでもある人間が設計し、見積もりし、取り付けする。そんな業者に任せないと後々問題発生してからでは、後悔しても遅すぎるってことになります。
何十年でも使うことが可能な「太陽光発電」 だからこそ、たくさんの経験とスキルを持った業者に任せるようにして下さい。

当社では、太陽光発電の新規設置はもちろん、太陽光発電システムに関連する様々なサービスをご用意しています。設置前の方は、「屋根診断」を!既に設置されている方は、発電効率や発電量が落ちていないか?を調べる「太陽光パネル調査」がオススメです。

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