太陽光パネルの火災事故を起こすホットスポット

太陽光発電を設置して10年になる現場にチェックに行ってきました。

32枚搭載の太陽光発電は、4ストリングで8枚ずつの回路でした。
20160930_1

↓の秘密兵器にて電圧を計測。
20160928_3

電圧は問題ありませんでしたが、パネルの怪しいところが気になったので(職人の勘です。^_^)、屋根に登ってパネルを目視で確認です。

写真では分かりにくいですが、矢印のラインが錆びているようにも感じました。
20160930_2

見た目では異常の見えないパネルですが、赤外線カメラで撮してみると・・・
20160930_3

右側の温度表示。上に行くほど高温になっています。青色のところは40度代ですが、右上の白色部分は70度以上になっていました。これが「ホットスポット」と言われるものです。

真夏になれば、さらに温度上昇します。この異常部分の下に、ホコリが入ったり、小動物や鳥が巣をつくったりすると、熱せられ火災が発生します。

ラインチェッカーで確認すると警報音が鳴り響きました。
20160930_4

パネルの縦と横の白い線は、ハンダ付けがしてあります。この部分のハンダが剥がれたのか?錆による電流が流れない状態?原因を調べ、対処します。

これを放置しておくと、他の部分は発電しているので、発電が出来ない部分に集中して負荷がかかり熱を発し、発電量も下がるし、火災事故が起こりやすくなります。

太陽光発電は設置して終わりではありません。設置してから数年。メンテナンスをされていない方は、ぜひご連絡下さい。他社さんで取り付けた太陽光発電もメンテナンス出来ます。

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