太陽光パネルへの鳥の糞害の影響は?

太陽光発電の最大のデメリットは、夜間に発電しないことと、天候に左右されることです。

そして、太陽光発電の弱点はメンテナンスを心がけておかないと、パネルの寿命が短くなってしまう可能性があるということです。

本日検査に行った現場は、曇り空だったので表面温度は1番低いとろこ(青い部分)で21.6℃。(画像の右下の温度)高いところ(赤い部分)で29℃となっていました。

赤い部分のところに、白くて丸くなってる部分があります。これは鳥の糞です。
20161010_1

まだ小さい糞ですが、↓のように大きな糞を落とされることもあります。
20161010_2

2枚の画像を見て分かるように、糞の周囲の温度が高温になっていることが伺えます。

雨で流されることなく、このまま放置されると、糞の周囲がさらに高温となりハンダが溶けて、最悪断線することも考えられます。

屋根の上に、マメに登ってメンテナンスすることは難しいかもしれませんが、もし可能であれば、手の届く範囲だけでもペーパー雑巾などでパネルを拭くだけでも発電量がアップします。

「簡単に水道水で流せばいいんじゃないの?」

と思う方も多いかもしれませんが、水道水はカルキと呼ばれる塩素系の薬液が混入しているので、乾燥すると結晶化して、発電能力が落ちるのでオススメできません。浴室の鏡が曇るのと同じ原理です。

太陽光発電を長く使う&発電量を維持するためには、出来るところは自分でメンテナンスしましょう!年に1回、パネルメンテナンスをしていくだけでも違いますよ。

太陽光パネル定期メンテナンス

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