「マイクロクラック」と「スネイルトレイル」

少し前。とあるメルマガで中国製S社の太陽光パネルには「マイクロクラックが、時には半数近くあった」と書かれていました。

太陽光パネルに入るヒビのことを「クラック」と言い、目に見えない小さなヒビのことを「マイクロクラック」と呼びます。

目視では見えませんが、EL画像で撮影すると↓のようにしっかり見えます。

20161012_1

マイクロクラックがあっても、太陽光パネルは発電します。だから、この↓ようなテスターなどで電圧を測っても割れていることは分かりません。
20160928_1

このマイクロクラックが進化すると、ヘビがくねくねしているような模様が見えます。これを『スネイルトレイル』と呼びます。

20161012_2
画像は、取引先の(株)アイテスさんよりお借りしました。

このヘビ模様が「ホットスポット」になって、回路が集まっている箱の部分は600~700℃にもなり、場合によっては火災の発生が心配されます。

中国のメーカーは、「運送中だろう!」「作業時の不備だろう!」と言って、取りあってくれないそうです。こうしたことからも、当社では国産メーカーをオススメしています。

太陽光パネルは、30~40年もの長い期間使うものです。当初の費用だけで決めず、長い目で見て、製品や施工業者を選んで下さい。

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