【誕生物語11】リフォーム業を興す!

投稿日:2013/07/26 更新日:

誕生物語

事業の開始は4月15日としました。最初は個人事業者からです。
ある資材問屋の社長さんのご厚意で土地を貸して頂けることにもなりました。(もちろん家賃は払ってです。)

「ワシもなぁ、追い出されるように会社を辞めて・・・」
「現在の事業を興すときに大変苦労したので・・・」
「キミの苦労が分かるから協力するよ!」

とまで言っていただき、涙が出るほど嬉しかったです。
建物がない空き地だったので、とりあえずプレハブの現場事務所を2連棟建てました。

 
ある日、ある方からお客様をご紹介頂きました。色々とご説明をして、見積まり提出まで完了したところで、「アナタの会社へ行ってみたい!」と言われましたので、「どうぞ、どうぞ!」と喜びの笑顔を振りまいて約束しました。

しかし、約束の時間になっても来られません。どうしたものか?と携帯電話を握りしめて待っていると、電話が鳴りました。

「アンタの事務所はプレハブか?」
「はい、そうです!」
「プレハブが事務所じゃぁねぇ~!このたびの契約は無かったことに・・・」

はあ~!?(もう何度目か・・・。)

 
開いた口がふさがりませんでした。情けないやら、悔しいやら・・・何でプレハブの事務所はダメなんでしょうか?

大きな事務所でも、家賃を払うのは一緒のハズ。簡単に夜逃げできるとでも思われたのでしょうか?大きな借金を抱えて自社ビルを建て、返済のために大きな利益を稼がなければいけないような会社より、固定経費が少ない会社の方が安心・安全だと思うのだが、現実は・・・。

しかし、こんなことでめげてはいられません。(内心は、(T△T)ですがね。)今まで以上に、協力業者さんの一致団結もしておかねばと、今まで協力してくれた業者さんに集まってもらい、市内のレストランでお酒抜きのランチ会をしました。

和やかな集まりに、みんなから励まされ、「じゃあ、明日から頑張ろうね!」と一致団結し、帰途につきました。帰り道、事故が多い箇所があり、そこに差し掛かった時に、【ここは事故が多いからな~】と思い、少しスピードダウンした矢先に

どっが~ん!

一瞬の出来事でした。

このコラムは、2010年に代表 矢田がブログにて掲載していたものを、新たに編集して連載しています。

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