「現場で出くわした話」 一覧

事件は現場で起こっている!(笑) 私たちスタッフが経験したことや失敗したこと、裏技やお客様からのネタを紹介しています。

現場で出くわした話

2012/12/19

フィルム式床暖房に穴が・・・・!

ランニングコストが安価になるということで採用したフィルム式床暖房。説明書通りに施工して、床暖房用の高級な無垢フローリングを貼り始めた。薄いフィルム式とは言え、厳密に言えばその厚さ分だけふくらんで見えるのではないかと不安を抱いていたが、貼ってみると意外と気にならない。 ところが! 部屋の半分に近いところまで貼ったとき大工から緊急の電話が・・・。 「すんませ~ん!「尖った工具が落ちてフィルムに穴が開いてしまいました!」と・・・。 行ってみると・・・ガ~ン! 「熱線の際なので心配ないかと思いますが・・」と大工は ...

現場で出くわした話

2011/5/27

「釘」のせいで、自然に割れる屋根瓦?

山陰地方では、多くの屋根材が島根県の中部で作られる「石州瓦」です。 この石州瓦は、約1000℃ほどで焼き上げられる「陶器?」です。 凍害にも強く、耐久力が長いのは、100年以上も経過した古民家の屋根が物語っていますが、阪神大震災の頃より、屋根の重量が重すぎると、最近では敬遠される傾向にあります。 この石州瓦が、何もしていないのに、誰も屋根に上がっていないのに、何故か割れるのです。 自然と割れている現場を発見しました。 写真中央部の4枚重なっている部分に注目! 黒く、三角の穴が開いているのが見えます! 回り ...

現場で出くわした話

2010/2/6

床下に雪!?

戦国時代、尼子氏の居城、月山「富田城」のふもと。。 子育て真っ最中の若いご夫婦が住まいしようと、離れの和室を洋室に替えて欲しいとのご要望でした。 「ここは以前牛小屋だったので湿気が多いし寒いんです・・・」と。 確かに天井は低いし、ズ~んと寒さが感じられる。部屋に入った瞬間、違和感を感じ、「ちょっと床下を覗いて見ましょうか?」と言うことで・・・。床板をはぐってみると・・・そこには??? 「えっ!?床下に雪が??」 ちがいます!犯人は「カビ」でした。 牛小屋の境目になっていた壁の基礎が「荒島石」でした。(以前 ...

現場で出くわした話

2009/2/27

親戚の水道屋さんの巻

この内容は、日経ホームビルダーの2008年6月号に掲載された事件です。 安来市のT様での出来事。 下水道切替でオール電化リフォームを計画されたT様。 当社の計画を気に入ってもらい、契約をして。。。 「あのー!親戚に水道業者がいて・・安来市の認定業者なので、そこにお願いしたいんですが・・・実はその水道屋さん、おばあちゃんの実家なんですw」と。 「そんなに濃い親戚先なら直接発注されても構いませんよ。でもね、金額のことはもとより作業手順や工事内容で文句があっても、親戚や友人って言うのは、何かと言いにくい事があり ...

現場で出くわした話

2009/2/13

”ふうすい”と”風水”の巻

米子市内のN様のお宅から 「膝が悪くなったので腰掛け便器にしたいのですが・・」 早速行ってみると、列車に使用してあるような、段差のついた兼用便器でした。 「リフォームするとどれくらいかかります?」 「えーと、便器が20万円、段差を無くす改装費が数万円・・」 「もっと安く出来ませんか?ここ、借家なんです」 「じゃあ、既存の便器にかぶせるカタチのものがあるんですが。それでしたら10万円もあれば、おしりを洗う機能もついていますし・・」 「じゃあそれにして下さい」 数日後、商品が届いたので早速取り付けました。所要 ...

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2009/2/13

1坪いくら?

お客様から、「こんど縁側を増築したいんですが・・来てみて戴けます?」と連絡が。 さっそく現場に向かいました。6畳和室の外に縁側を増築する計画です。面積はおよそ1坪。 「うちの家は寒いので二重サッシがいいわね」 「母屋が石州瓦なので合わせてくださいね」 「小さくてもいいから、押入もね!」 「いくらぐらいかかります?」 と、ご要望がいろいろ。 私 「早速見積もりしてみます!」 図面を引き、見積もりを始めた。基礎が、材木が、屋根が、壁が、サッシが・・・内装も、電気工事も建具屋さんも・・・積み上げていくと数十万円 ...

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2009/2/13

「あけおめ!」「ことよろ!」

今年の正月に姪っこから「あけおめ」「ことよろ!」とメールがあった。 ・明けましておめでとうの略「あけおめ」 ・ことしもよろしくの略「ことよろ」だそうだ。 マスコミで流されると、突然反応する「あけおめ」星人たち。日本語も情けなく感じられるのは私だけか?若い世代は、何ともなく会話しているようだが、私たち団塊の世代は、軍国主義の教師達に育った民主主義の世代である。 昭和40年代50年代を青春時代とし、「あけおめ」星人たちに遠慮しながら、リストラの嵐が吹き荒れる時代の今、中島みゆきの「地上の星/ヘッドライト・テー ...

現場で出くわした話

2009/2/13

義母と同居リフォーム

1年中で一番寒い「大寒」のころホームページに1通のメールが届いた。 「義母と同居するためのリフォームを・・・ペットもたくさんですが・・・」と。お客様のご都合を聞いて、早速お伺いすることにした。 「こんにちわ!ナイスさんいんです!」「ん・なんじゃこのニオイは・・」 玄関を開けた途端、ペットのニ・オ・イが。にゃんこ5人?わんこ2人?の大家族??だったのです。いろいろと、1時間ほどお話を伺いました。おばあちゃんと同居したい、しかし、ペットも大切・・・ペットと、おばあちゃん同居のリフォーム作戦が始まります! 80 ...

現場で出くわした話

2009/2/13

デジカメ買ったの巻

西伯町のN様宅でのリフォーム・・・ ご主人=「おーい!デジカメ買ってきたぞ!」 「これで工事中に写す(移す)ことができるぞ!」 と、喜んでおられた。 奥様=「どこか、参考になるものを撮って(捕って)きてよ!」 そんな楽しい会話のN様 そこへ、お昼の準備をしていたおばあちゃんが、「これは食べるかねえー」と、台所からニボシを持ってこられた。おばあちゃんはデジカメという「亀」を買ってきたのかと思い・・・ 「どこにおーかや??」(どこにいるの?)と・・・。 私たちはその場でフリーズしてしまったのは言うまでもない。 ...

現場で出くわした話

2009/2/13

東京のTV局から・・・出演の話が・・・

桜の花も散り始めた春のある日、東京のテレビ制作会社から、「こんどリフォームの番組で裏話を暴露して戴けませんか?」と、電話があった。『・・・鑑定団』でおなじみの局らしい。 世の中の問題点を、どこに訴えていいか分からない人にTVで責任者と、相談者がバトルを繰り広げ、解決方法を見いだす「世直し」番組。売れっ子司会者(失礼)みのもんた氏の番組だそうだ。 「どうして、私どものような田舎の業者が・・?」 「最近悪質なリフォーム業者や、訪問販売が横行していて・・」 「御社のホームページを拝見して電話しました」 確かに、 ...

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