壁の中の恐怖!!

投稿日:2009/02/13 更新日:

あるところにそれはそれはきれい好きな美しい奥様がいらっしゃいました。大好きなダーリンのために来る日も来る日もせっせとお風呂を磨きました。ダーリンは久しぶりの休暇を利用して大好きな釣りに出かけました。「お~い!今日は大漁だぞ!」と奥様の携帯に連絡が入りました。

奥様は喜んで早速お風呂の準備に取りかかりました。
ギャー!

なんとそこには・・・小学生?くらいのゴキブリくんがサッシとタイルのスキマから出たり入ったり・・・楽しそう?に遊んでいました。

「た・た・助けてください!ゴキブリが大の苦手なんですうーーー!!」と。私どもに電話が入りました。(笑)

奥様は毎日シャワーホースで壁を洗い、サッシの窓に向けて洗い流していました。サッシの縁を流れた水はサッシとモルタル(外壁セメント)のスキマにどんどん吸い込まれて行きます。

サッシは外壁面より内側に入る内付け、外壁面より外側に出る外付け、その中間くらいの半外付けがあります。問題は左の内付けタイプに多く見られる現象です。

吸い込まれた水の、かなりの量は・・・そうです、壁の中へと消えていくのでした。。。了解を戴いて外壁を剥ぐことにしました。
やっぱり!
想像通り、壁の中は・・・材木が大洪水の水だらけでした。グショグショです。

は虫類はいませんでしたがゴキブリくんや、アリ、蜘蛛の巣までたくさんの仲間に囲まれてゴキブリくんは幸せそう?でしたとさ。

金属のサッシには、セメントをはじめとしてタイルの目地材などは接着が不可能です。早い内にサッシ回りのコーキングを施しておくこと、コーキングも永久的な素材ではありません。状況に応じて打ち直す必要があります。

資金にゆとりがあればユニットバスにでも交換することは可能でしょうが・・・・この先どうなったのか・・・は皆さんのご想像にお任せします。

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