床下湿気とシロアリ被害の現実と対処方法

投稿日:2016/09/21 更新日:

田舎の方へ行くと、別棟に納屋のあるお宅が多いです。その納屋に増築された部屋のリフォーム現場からです。

畳をはぐって見ると・・・床板は、腐れてブヨブヨ状態でした。この原因は、床下の湿気とシロアリです。

上を歩いていて、ズボッと抜けました。幸い、床下が15cmほどしかなかったので、ケガをすることもありませんでした。

シロアリは人目につかないようにトンネルを作って往来します。

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その威力はすさまじいもので、建物の格好はしていますが、土台は腐れて、役目を成していません。土台を外して、新しい土台を挿入する作業も行います。

これだけ腐ってしまった原因は、床下のスペースが少なかったことと換気穴が無かったことです。そのために、床下の地面を15cmほど掘り下げました。そして、基礎に穴を貫通させます。

このままではネズミ・昆虫類などの小動物が入り込んでしまうので、ステンレスの金網を貼り付けます。ここから、さらに湿気対策、シロアリ対策をしていきます。

人畜には「無害」な、ホウ酸で駆除・予防をしておきます。ホウ酸消毒は、半永久的に効果が期待できるのです。

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そして、床下の湿気を半永久的に「調湿」してくれる床下専用の木炭を敷設します。

当社では、廃材に含まれる『残留ヒ素』が人体の健康に影響があると言われているので、建築廃材を使用した調湿炭は使いません。床下の湿気対策に特許製品「建築カーボン」をお薦めしています。

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