「リフォーム業界の裏話」 一覧

見てはいけなかった前の業者の仕事ぶり

2012/12/18

台所の天井が下がってきているようなんです・・

「台所の天井が下がってきているようなんです・・」と言われ、見てみると。。 なるほど確かに下がっているようだ。壁は不燃材ではない化粧ベニヤが貼ってある。幸いに、今まで火災がなっかたから良かったものの・・一歩間違えば・・・オソロシヤ!! そして・・・天井を撤去してみて驚いた!梁(はり)が柱まで届かず、途中で切断されていた。(赤い点線部) そのうえ、桁(けた)が乗りかかっている。(桁の上には土壁、そして屋根を支えている)相当な荷重が架かっていると判断される。 撤去してみないと分からない裏側の様子。このようなこと ...

業者として言いたくない話

2012/12/16

誰が掃除するのか?「高気密住宅」の配管

個人的に一番不安な工法として、「高気密住宅」を政府が後押ししていることです。日本の・・いや、山陰の湿気が多い地域で、高気密にしたらとんでもない事が起きるのでは?と危惧しています。「高気密住宅」とは、その名の通り、高気密で全室を換気装置で空気を循環させる工法です。 衝撃の写真をお見せします! 下↓の写真は、この換気装置の出入り口や配管に詰まったホコリ、それに群がるダニやカビです。 ジャバラ配管の中のホコリは、ぐにゃぐにゃ曲がっているからお掃除は不可能!この詰まったホコリは、いったい誰が掃除するのでしょうか? ...

あなたの家もひょっとして?

2012/12/16

「給湯器」に見知らぬシールがはってありませんか?

最近、西日本で怪しい人が・・・。 よく、ご家庭に設置してある「給湯器」に修理先のシールが貼られていますよね。それが、取り付けてもらった業者ならOKなのですが、まったく見知らぬ業者のシールが貼られていませんか?どうやら、勝手に敷地内に入り、給湯器にシールを貼ってまわっているバイトの人がいるらしいです。ヤフー知恵袋に掲載されていました。 ご興味があれば、ご覧下さい。↓↓↓ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1267964407 こ ...

見てはいけなかった前の業者の仕事ぶり

2012/12/1

浴室の床下から「火災の痕跡??」

まるで火災でもあったか?のような、燃えさかっている木に水をかけた後のような痕跡がでてきました。 実は、浴室の入り口にあるサッシの隙間から漏れた水が原因です。 どういう訳か???普通、水の流れは奥の方へ流れますが、この現場では入り口側に流れるようになっている。(サイドのタイル目地を見ると手前に流れるように) 築20年ほどのこの現場で設計士は、当時ハイカラ(死語です)な設計をしたと・・・。当然のごとく、脱衣室側に流れ出てきます(聞くと、新築当時からだそうです。) このたび、「奥側に傾斜を取って下さい」とのご要 ...

業者として言いたくない話

2012/11/13

私は詐称していない「二級建築士」です。(笑)

姉歯事件以来、建築士のモラルが疑問視されるようになりました。 去る7月に国交相から公表された一級建築士の「詐称」事件。小規模な建築士事務所をはじめとして、とうとう「積水ハウス」に勤務していた社員も詐称していた事実が判明。その様な記事が、業界新聞大手の「新建ハウジング」から。。 記事の内容については、新聞社の「著作権」があるのでボカシてあります。詳しくは、新聞を手にとってご覧下さい。 医師の資格を詐称した事件。弁護士だとか、○○書士(司)、宅地建物取引主任者などなど。。誰を信じて良いのか分からない。我々の業 ...

見てはいけなかった前の業者の仕事ぶり

2012/7/31

サッシ窓の水漏れ編

2011年11月の台風12号で・・・ 「台所に雨漏りがします・・」とご連絡を頂きました。 屋根に上がってみて・・・やっぱ、サッシ窓のここが一番の原因だ!と断定。 火災保険会社に被害申請をした。しかし、返ってきた答えは・・・ 台風で破損した場所の修理、飛来物で破損した復旧。「台風で雨漏りしたのは別です!」だってφ(.. )メモシテオコウ 外壁を剥いでみると・・・やはり、想像していたように雨漏りの痕跡が。。 以前の業者も施工ミスだと思ったのか、コーキングがしてあった。しかし、コーキングは永久的なものではなく、 ...

見てはいけなかった前の業者の仕事ぶり

2012/4/15

シロアリの来ない施工のはずが・・・

【フクビ化学】というメーカーがあります。プラスティック製品をはじめ、今では住宅のあらゆる部品を製造しているメーカーです。当社でも、フクビ製品は様々な場面で愛用させてもらっています。 このたび、お風呂の改装工事があり、床板を剥いでみると、フクビ化学が販売しているシロアリ予防製品のひとつ「アリダン」が施工してありました。 シロアリは予防しているはずなのに、そこには、シロアリの蟻道があったのです。 コーナー部分の茶色の線が蟻道です。 メーカーの施工方法としては、繋ぎ部分は下の写真のように専用テープで貼り付けるこ ...

現場で出くわした話

2011/5/27

「釘」のせいで、自然に割れる屋根瓦?

山陰地方では、多くの屋根材が島根県の中部で作られる「石州瓦」です。 この石州瓦は、約1000℃ほどで焼き上げられる「陶器?」です。 凍害にも強く、耐久力が長いのは、100年以上も経過した古民家の屋根が物語っていますが、阪神大震災の頃より、屋根の重量が重すぎると、最近では敬遠される傾向にあります。 この石州瓦が、何もしていないのに、誰も屋根に上がっていないのに、何故か割れるのです。 自然と割れている現場を発見しました。 写真中央部の4枚重なっている部分に注目! 黒く、三角の穴が開いているのが見えます! 回り ...

業者として言いたくない話

2011/2/2

床下に潜るのも、大事な確認作業です。

中古住宅+リフォーム現場の床下へ潜りました。 今回は、築40年以上は経過していると思われる床下へ。 床下にはさまざまなモノがあふれています。そして、とてもカビ臭いのです。。 畳は湿気で少し変色していました。さて・・・床下へはいると。。。 ヘビの抜け殻を発見!(笑)この家では3匹の抜け殻がありました。 洗面台の配管が錆びています。 シロアリの通路である「蟻道」です。消毒がされていたので棲息していません。 地面や石、そして「大引(柱ほどの角材)」など、白くなっているのはカビです。 この程度なら、床下へ「調湿カ ...

業者として言いたくない話

2011/1/24

IKEAのキッチンを買ってくるので、 取付だけをお願いできますか?

過去にも何度か、「オール電化のエコキュートとIHコンロをネットで買ったので、取付だけをお願いできますか?」とご連絡を頂きました。 私どもが取り扱うメーカーでは、「標準施工方法」なるものがあって、施工不良については保証する体制が整っています。(もちろん商品の不良についても保証があります。) 施工不良でなくても、商品の不具合によって調子がおかしくなることもあります。その大半はクレームとして、携わった施工業者へ向けられます。 そのようなこともあり、大変申し訳ありませんが、「当社では商品の取付だけは行っていません ...

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