皆生温泉付きリゾートマンションの改装

投稿日:2009/07/26 更新日:

昭和53年に建てられた皆生温泉の源泉掛け流し付きリゾートマンション。

30年以上も経過すると老朽化が激しく水回りが随分と傷んでいる。カウンター(天板)は珍しいアルミが使ってある。居住していないので蛇口が回らない、やっと回すと蛇口からはサビが流れ出る始末・・・。当時はガスが使えなかったので電気温水器で給湯されるが、温水器の中もサビだらけ。。

リフォーム前

リフォーム前

思い切って人造大理石カウンターのシステムキッチンを取り付けることに。天然ガスが使えるようになったので電子レンジ付きオーブンを採用することで、より機能的になった。もちろん給湯は天然ガスの給湯機だ。

リフォーム後

リフォーム後

ユニットバスは「サニタリータイプ」と呼ばれ・浴槽・洗面・便器が、1.1m×1.4mの中で一室に詰め込んである。体を折りたたまないと?入浴できないほどの狭さの浴槽は体を拭くこともままならない。

リフォーム前

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このマンションでは1階に皆生温泉の源泉を引いた「掛け流し」の大浴場がある。だから、必ずしもユニットバスで入浴する必要はないのである・・・と考えた。

そこで、ガス給湯機の効率を考えてシャワールームを採用した。これなら簡単に汗を流すことができるし、アームが伸びる全身シャワーは、入浴したと同じくらいの体感が得られる。

リフォーム前

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窮屈だったサニタリー式のユニットから解放され、独立したトイレルームユニットを採用することに・・・。ユニットだから水漏れの心配はなく、汚れも簡単に掃除できるパネルが使ってある。リゾートだから、便器から音楽が流れるのもいいだろう。もちろん節水タイプの新型便器だ。

リフォーム後

リフォーム後

全ての階が和室仕様だ。住まいしていないと畳は衛生上とても危険な状態になる。窓を開けないのでダニやカビで汚染されることが多いのだ。

リフォーム前

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パイン材の無垢フローリングを貼ることにした。マンションでのフローリング仕上げは、階下に響くのが欠点とされる。そこで、下地に防振ゴムを採用した防音効果の高い施工方法を採用した。

リフォーム後

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