日本記念日協会が本年度より定めた「古材の日」
5・31=コザイと語呂合わせ出来ることから認定されました。
5月31日の古材の日を皮切りに、「古材」の取り扱いを開始しました。
古民家を解体されても、全て捨てられる運命にあった「古材」を、私ども『古材倉庫』が買い取らせて戴きます。
古材を取り出すにはとても神経を遣います。重機でバリバリと出されても、使うことが出来ません。
そこで、特別なスタッフで取り出し作業に入るのです。綺麗に取り出された「古材」を再び使ってもらうため磨いたりして手入れをします。
古民家を解体されるご予定があれば、真っ先にご相談下さい。
鳥取・島根県ではじめて誕生した「古材鑑定士」が鑑定して、資源循環型社会の橋渡しを行います。
2009年6月3日の讀賣新聞に掲載されました。
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「古材の日」のイベントを読売新聞社より取材を受けました。
重機でミンチ解体されていく古民家から取れる「古材」は、かまどや囲炉裏が使えない現在では二度と煤けた梁などは出来ません。
ミンチ解体ではなく、私どもが手作業で使えるように解体します。
ぜひお問い合わせをお願いします。
0859-27-3599担当は矢田(やだ)です。