こちらのイベントは終了しました。
お越し頂いた皆さま、ありがとうございました。
金沢の女性建築家が発案した「おくりいえ」←クリック
建物の所有者は「不要品」として、廃棄される生活用品。
まだまだ使えるもの、意外にも欲しかった人には「宝物」
築25年と比較的新しい物件なのですが・・・
立ち退きとなって、解体される運命です。
捨てれば「産業廃棄物」として、高い費用を払って・・・
公共の施設で処分されます。
「廃棄物を少なくしよう!」と、金沢の建築家が立ち上がり
山陰地方では第二回目、その意志を引き継いで開催致します。
開催日は今度の日曜日 12月2日です。
画像を少し掲載してみます。
まだまだ使える家具に照明器具、システムキッチンに事務用品
衣類・電化製品や食器類まで、たくさんの生活用品が残されています。
もちろんお持ち帰り全て「無料」です。
前回米子市で行った時には・・・軽トラックで駆けつけた人が二人に、ワゴン車二人。
第一回目の様子=「おくりいえin米子市」←クリック
時間や場所はご説明しますので下記の連絡先へ。
担当者=矢田。 携帯電話090-7544-3599まで。
なお、午後8時以降のお電話はご遠慮下さい。